地域舞台照明技術者会議in帯広

平成30年度本部事業「地域舞台照明技術者会議」を開催します。

開催日:平成31年3月4日(月)

主  催  公益社団法人日本照明家協会
協  力  公益社団法人日本照明家協会北海道支部
対  象  照明家協会の会員および官公庁・舞台・演劇・劇場関係者・学生
日  時  平成31年3月4日(月曜日) 13時~
会  場  帯広市民文化ホール 3階特別会議室
参加費   無料

第Ⅰ部 舞台技術講座  13:00~14:30 
「安価なLED器具は使い物になるのか?」「電源の話」「一般照明器具での表現法」を予定 
講師:岡山貞次 日本照明家協会技術委員

第Ⅱ部 デザイン編講座 14:40~15:40   
照明デザイナー/勝柴次朗氏に聴く 

第Ⅲ部 座談会    15:40~17:40
会長・支部執行部と地域照明家との座談会  

全国舞台照明技術者会議~今、見直そう照明の現場~


技術者会議チラシ.jpg
「全国舞台照明技術者会議」~今、見直そう照明の現場~
会場 座・高円寺2

2月18日(月) 12:00開場
P1◇照明家と現場の安全  12:30~14:00
法改正に伴うフルハーネス運用について
/全国舞台テレビ照明事業協同組合 寺田 航 氏

P2◇「安全座談会」  14:15~15:45

P3◇協会賞大賞受賞デザイナー(舞台部門)に聴く  16:00~17:30
/劇団四季 紫藤 正樹 氏

18:00~20:00 懇親会 座・高円寺2F 
カフェ アンリ・ファーブル《会費制/¥3,500-》

2月19日(火) 10:00開場
P4◇もう一度考える照明技術の基本  10:30~12:00
フォーカス作業を考える。フラットなあたりってどうゆうの?(Do you know?)
《照明ビギナー、学生の皆さん向けセミナーです》
講師/日本照明家協会技術委員

P5◇照明実務のデスクワークと作業効率を考える  13:00~17:30
仕込み図作成からシミュレ―ション、その他現場実務を楽にする
エーアンドエー株式会社 横山 昌弘 氏
株式会社テクニカルサプライジャパン 鈴木 聖人 氏
ヒビノライティング株式会社 横山 和宏 氏 冨吉 公貴 氏

メールでの参加お申し込みは、本文に参加者の氏名(ふりがな)、所属、参加人数を明記の上、件名:「全国」の後に参加希望のプログラム番号P1~P5を加えて送信ください。
(例 件名:全国 P3、P4、P5、懇親会)
送信先 seminar@jaled.or.jp

FAXにてのお申し込みは「参加申込書」をダウンロードしてご使用ください。
参加申込書.pdf(263KB)

主催:(公社)日本照明家協会 技術委員会
協力:(公社)日本照明家協会 東京支部

新人講座( 舞台・テレビジョン照明のための公開講座)のご案内


お申込受付を締め切らせて頂きました。

2019年3月29日(12時) 本部事務局

【主催】 公益社団法人 日本照明家協会
【共催】 全国舞台テレビ照明事業協同組合
【協力】 日本大学芸術学部

新年度より、照明分野に就業する新人のための特別講座です。安全作業の基本、舞台・スタジオでの実習、施設見学など通して、創造する楽しさを体験し同時に人的交流を図り、組織内での自己表現と協調を共有する大切さを学び、演出空間創作活動への最初のアプローチを目的としております。

上記の趣旨により、企業に当年、新規に就業した新人を対象に毎年、年度当初に開催しております。
申し込みは企業・所属の責任者より、一括申込み方法で受け付けております。
なお、指定管理者制度による運用のホール・会館所属職員、個人も歓迎致します。

詳細はこちらをご覧ください。
     ご案内.pdf(140KB) 
     新人講座 受講申込書.xlsx(13KB)

日程

4月6日(土)~4月9日(火)

場所

4月6日(土) BIZ新宿
4月7日(日) 日本大学芸術学部
4月8日(月)・4月9日(火) 中野サンプラザ

講座の内容

講座の教材は公益社団法人日本照明家協会発行の「舞台・テレビジョン照明(基礎編)」
「新人講座特別制作資料」「協賛会社提供資料」等。

受講料

20,000円(受講料・テキスト代を含む、税別)
開催後、会社様への一括請求とさせて頂きます。

締切日

2019年3月15日(金)と致しますが、講義効率の都合により定員80名とし
満席になり次第締め切りますのでお早めにお申し込みください。
締め切り次第、このWEBページにてお知らせ致します。

●受講終了者は、2020年4月時点で公益社団法人日本照明家協会会員として登録されていて、事業主の推薦と本人の申請などの手続きがあれば「舞台・テレビジョン照明技術者技能認定」2級を取得することができます。(所定の申請料が必要です)

新年賀詞交歓会のご案内

謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 日頃、関係各位におかれましては私共の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 2019年の新年を迎えるに当たり、恒例の新年賀詞交歓会を全国舞台テレビ照明事業協同組合と(公社)日本照明家協会の共催で下記のとおり開催致します。
 つきましては、ご多忙の折恐縮でございますが、皆々様のご来駕を心よりお待ち致し、ご案内申し上げます。

謹白


日 時  2019年1月22日(火) 17時30分 開宴 

     (受付は17時より開始致します。)

会 場  中野サンプラザ コスモルーム(13F)

会 費  7千円

2019年1月吉日

全国舞台テレビ照明事業協同組合
理事長 寺田義雄
(公社)日本照明家協会
会長 勝柴次朗

会長年頭挨拶

照明家としての貢献

      公益社団法人日本照明家協会

       会長   勝柴次朗

 明けましておめでとうございます。
 当協会の会長を拝命して初めての新年を迎えました。会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。本年もどうぞよろしくお願いします。
 本部事務局の集計によりますと、当協会の正会員数は2018年10月現在で2,515名で、その1年前の2017年10月時点では2,537名でしたので、総数としては1年間で22名減少した計算になりますが、その1年間で「新しく入会した方」だけを数えますと、その数は87名となっております。当協会の新しいメンバーとなった87名の皆様を心から歓迎いたします。日本照明家協会へのご参加ありがとうございます。新しく入会して下さったメンバーも含めた、すべての会員の皆様と一緒に、「照明家一人一人のための協会」としてのあるべき姿を求めながら、今年も邁進して行く所存です。ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 昨年は数多くの自然の猛威に見舞われた年となりました。被災した地域の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。ニュース等を通じて災害による建物の崩壊やインフラの不具合、被災者の方々のご苦労といった実情を見聞きするたびに、自分にも何かできることはないかと、心が痛むことの多い一年でした。
 災害の被害を前にして、私たち照明家にできることは、いったい何があるでしょうか。
 私たちがたずさわる舞台やテレビの世界は、ある意味「娯楽」という側面があるので、災害等で大きな被害が生じてしまった折には「自粛」や「中止」に追い込まれやすいという、いわばネガティブなイメージだけを持つ方も、ひょっとしたら多くいらっしゃるかも知れません。しかし、舞台やテレビで作り出されるものは、「娯楽」であると同時に「文化・芸術」でもあります。人類が文化・芸術を産み出した、その背景には、傷ついた人の心を癒し、怒りの心を鎮め、思いやりの気持ちを育てるという意味が元々あったのだと思います。災害で被災した方たちにとって、物資やインフラの復旧ももちろん大事ですが、同時に、心の傷を癒すことも必要ですし、また被災地への支援のためには思いやりの気持ちも大切になります。そのために文化・芸術が果たすべき役割は、実はとても大きいと思うのです。
 私たちは今、照明という手段を通じて、まさに文化・芸術を人々に届ける、その一翼を担っています。ですから、私たちが自分たちの役割である「照明」をしっかりと行なうこと、それこそが実は、間接的にではありますが被災した方たちへの応援となるのではないか。私はそのように考えています。災害によって人の心が傷ついている時にこそ、文化・芸術の果たすべき役割がより重要となるのであり、それはつまり、私たちにとっては、与えられた「照明」という役割を通じて文化・芸術にしっかりと貢献すること自体が、より重要となってくるのだと思います。
 私たちが作り続ける作品が、被災した方々の目に直接に触れる機会は、あるいは無いかも知れません。しかし、それが誰かの目に触れ、観た人の心を癒し、思いやりの気持ちを生み、その気持ちが人を通じて伝わっていくとすれば、私たちが普段通りに作品を作り続ける行為そのものが、きっと何らかの形で被災地への支援にも繋がり、夢と希望を届けられる仕事になっていくのだと私は信じています。
 今年も、私たち照明家の力を最大限に発揮して、より良い作品を丁寧に作ることを通じて、文化・芸術のために貢献して参りましょう。