北海道支部 「安全講習」を開催しました

5月25日に札幌市「かでる2・7」におきまして、本部安全委員会と共催で「安全講習」を開催いたしました。
詳しくは協会誌に掲載されますが、簡単に終了報告をいたします。


安全委員会の村山委員長より、開会のご挨拶をいただき、副委員長でもあります片野講師より
●ヒューマンエラーをなくせ
●マネジメントシステムの考え方
●リスクアセスメントの基本的考え
を題材に講義していただきました。


リスクアセスメントの項目では、全体を8グループに分け、例題に基づき危険個所の洗い出し、洗い出し表による数値化をおこない、グループ発表と評価をおこなうなど、より具体的な考え方を学びました。


講師謝辞に合わせ、大野支部長より、参加してくれた学生さんに「どんな仕事に就いても、安全というのは共通して大事な事ですので、今日受けた内容を是非生かしてください。」とエール(?)を送って終了となりました。

今回は学生さんも多数参加してくれまして、80人を超える受講者でした。

このあとおこなわれた交流会では、「安全に関しての事は、どれだけやれば良いと言う事は無い」「繰り返しいくらやっても良い」と意見も出され、支部としても、機会を作って色々な地域でやっていけたら良いと思います。

第42回定時総会招集通知

公益社団法人 日本照明家協会 会長 沢田祐二

定款第16条により第42回定時総会を下記のとおり開催いたしますのでご出席下さい。



1.日 時: 平成27年6月22日(月) 13時より

2.場 所: 東京都中野区中野4丁目1番1号
       中野サンプラザ 13階 スカイルーム

3.会議の目的事項:
      報告事項 平成26年度事業報告の件
      決議事項 平成26年度収支決算承認の件

4.総会に出席しない正会員は、書面による議決権を行使することが出来ます。
  この場合の議決権の行使期限は、当該定時総会開催の24時間前までとします。

5.正会員は代理人により書面による議決権の行使ができます。
 代理権を証明する方法は、所定の様式に、正会員が記載した委任状等によります。
 郵送のはがき又はFAX送信用紙で、所定の書面を本部事務局へ提出してください。
 はがき又はFAX用紙に記入し、PDF変換してメール添付での提出も有効とします。
 また、ホームページからも提出できます。
 重複した場合は、はがき、FAX,その他の順に、1通のみ有効とします。

 委任状等は、平成27年6月21日13時 必着

ホームページから委任状を提出する場合は
こちらから

 本会のように、全国に多数の会員を擁する団体は、総会の定足数を確保するのが大変困難です。
 積極的な委任状提出による協力をお願い致します。委任状には、代理人名、正会員の住所、氏名の記載が必要です。議決権を委任する代理人には、総会に出席できる正会員を選任してください。
(別冊総会議案書裏面に定時総会出席予定の正会員名が記載されています。ご参照下さい。)

以上

中国支部 NGC中国企画 施設見学会のご案内

2015年2月グランドオープン!!
「三次市民ホール きりり」施設見学会のご案内

昭和48年2月に建設された三次市文化会館は築後40年が経過し老朽化が深刻化したことから、新たに芸術・文化活動の拠点施設を建設することとなり三次市文化会館から引き継ぐ新たな文化拠点として「三次市民ホールきりり」が平成27年2月にグランドオープンされました。
 そこで、NGC中国では「三次市民ホールきりり」の施設見学を企画し下記の要領で開催する運びとなりました。照明設備を担当されました株式会社松村電機製作所様による照明設備の説明及び見学を予定しております。
この機会に是非ご参加ください!!

主催:公益社団法人 日本照明家協会中国支部(NGC中国企画)
タイトル:三次市民ホールきりり 施設見学会
開催日時:平成27年6月18日(木)13:30~16:00
受  付:13:00~
会  場:三次市民ホール きりり
     広島県三次市三次111番1
講  師:株式会社 松村電機製作所 設計部計画設計課次長 大澤 茂樹 様 
内  容:ホール設備、ネットワークシステムの見学
受 講 料:無料

受講申し込み方法:申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにて申し込み下さい。

三次見学会受講申し込み用紙.pdf(89KB)

日本照明家協会主催 技術セミナー

第2回ライブ&イベント産業展 の会場で 公益社団法日本照明家協会主催の技術セミナーを開催できることとなりました。
 演出空間、映像領域の照明家のスキルアップを目的に、最新の演出照明手法を学ぶためのセミナーです。
 ライブ&イベント産業展は昨年から開催されるようになったライブ・イベント業界の総合展示会です。当協会主催セミナー以外にもさまざまな専門セミナーが開催されますので、是非会場に足を運んでください。
ライブ&イベント産業展ホームページ

ヴィジュアライザーの可能性

「LIGHT CONVERSEを使用した照明シミュレーションの世界」

鈴木 聖人氏(テクニカルサププライジャパン)

ムービングコントローラーMA2の機能と可能性

「最新バージョンの機能説明」

杉本 和也氏(タマテックラボ)
(都合により講師が変更となりました)

4k対応のメディアサーバー

「HIPPOTIZER V4の機能と操作方法の説明」

熊谷 憲一氏(テクニカルサプライジャパン)

会場        幕張メッセ

日時        7月8日~10日

   詳細な時間/講座番号は技術委員会セミナー情報.pdf(1452KB)から

●お申込み・お問合せはe-mail
   1.受講者名 2.所属会社名 3.受講したい講座番号を明記し、
   6/30[火]までに seminar@jaled.or.jp((公社)日本照明家協会 セミナー係)へお送りください。
 *MA2のセミナーは都合により講師が変更となりました。
 *ライブ&イベント産業展はプロフェッショナルを対象とした展示会で、学生の入場はお断りしていますが、当協会のセミナーを受講する学生は展示会にも入れるようになっています。

平成27年度 行事予定

4月5日~8日    新人講座
4月14日      本部運営会議
5月12日      本部運営会議
5月14日      監査
5月19日      第1回定時理事会
5月22日      総会招集書発送
6月9日       本部運営会議
6月22日      第42回定時総会/表彰式
7月14日      本部運営会議
9月8日       本部運営会議
9月16日      臨時理事会
9月17日      全国事務局会議
9月28日      テレビ部会創立35周年行事
10月13日      本部運営会議
10月22日~23日  全国テレビ照明技術者会議(四国高松)
11月10日      本部運営会議
11月18日~20日  InterBEE出展
12月8日      本部運営会議
12月16日      全国舞台照明技術者会議(関西:兵庫県立文化センター)

1月12日      本部運営会議
1月15日      全国舞台照明技術者会議(東京:新国立劇場)
1月18日      新年賀詞交歓会
1月20日~22日   中央講座(東京)
2月9日       本部運営会議
2月下旬       東北支援懇談会
3月第1週      試験委員会認定会議
3月8日       本部運営会議
3月11日       第2回定時理事会

「全国舞台照明技術者会議」「劇場法勉強会」YouTube動画アップのおしらせ。

当協会主催行事のアーカイブ映像をYoutubeにてご覧になれます。
下記のタイトル画面をクリックして下さい。

平成27年3月10日 全国舞台照明技術者会議

第一部「シュミレーションソフトの可能性を探る

第三部シンポジュウム「照明家に求められる資質とは

平成27年4月30日 劇場法勉強会

現在、USTREAMよりアーカイブ映像を移行中です。下記ページよりチャンネルの登録お願いします。
日本照明家協会YouTubeページ

第42回定時総会開催告示

第42回定時総会開催告示

公益社団法人 日本照明家協会 会長 沢田祐二

定款第15条に則り、第42回定時総会を下記により開催いたします。

日時: 平成27年6月22日(月) 13時00分~15時30分
会場: 中野サンプラザ13階 スカイルーム
議題: 報告事項 平成26年度事業報告の件
決議事項 平成26年度収支決算書承認の件

定款第16条による正式な総会開催案内については、5月19日開催の理事会で承認後、必要な資料を添えて正会員宛に直接お送りします。正会員のみなさまには、必ず内容をご確認のうえ、委任状など必要な手続きをお願い致します。

以上

平成27年度N.G.C九州主幹事業“THE 舞台照明基礎講座”の終了報告

              報 告:N.G.C.九州委員 吉永 勝義(フェースライト)

“THE 舞台照明基礎講座”

             日 程:平成27年度 4月13日(月)
             場 所:ぽんプラザホール 
             参加者:99名(一般48名、専門学生31名、他関係者)

第Ⅰ部「照明基礎講座」 13:00~14:10 (70分)
   講師:岩田 守(所属:㈲サム 北九州芸術劇場勤務)

  「舞台・テレビジョン照明基礎編」をテキストとして、舞台照明の基礎について、プロジェクターや照明機材を用いて説明を行いました。

・舞台・テレビジョン照明とは?   (テキスト P7~14)
 プロジェクターに建築照明や環境照明を写し、舞台照明との違いを説明。
 そして、舞台照明の定義、要素についての説明が行われました。

・光の3原色   (テキスト P125~128)
 RGB(ブルー・グリーン・レッド)加法混合、CMY(シアン・マゼンダ・イエロー)減法混合の説明。
 
・スペクトルから見る光の構成   (テキスト P175~184)
 紫外線・可視光線・紫外線の説明

・光の角度   (テキスト P93~98)
 ステージにモデルを立てて、順光、測光、逆光、トップライト、フットライトなどの説明

・照明機器 レンズによる分類   (テキスト P113~122)
 凸レンズ、フレネルレンズ、シールドビーム、フラッドライト、エリプソイダルなど の説明

・電気の基礎知識   (テキスト P158~164)
 ワット、アンペア、ボルトなど電気に関する基本的な知識及びケーブルやコネクター等の種類の説明

第Ⅱ部「パネルディスカッション」 14:20~14:50
   パネリスト 九州支部選出 理事 里 憲治 (所属:㈱九州共立)
   パネリスト 九州支部長 佐藤 勝朋 (所属:㈱福岡市民ホールサービス)
   進行    N.G.C.九州委員 吉永 勝義 (フェースライト)

 「若者へのアドバイス」をテーマに先輩方の経験談、以下のアドバイスをいただきました。

1、 バレエやダンスなどで、カラーフィルターの色を決めるとき、
   どんなことを考慮していますか。

支部長:地明り・ブッチなどで、ダークブルー、ライトブルー、ラベンダーなど3ケタの色を使用しています。たとえばダークブルーは119を使っていて、ポリカラーでいう72よりもう少し純色のブルーに近い、71より赤みかかってない色です。
 理事:私は、ダンスなどですがダークブルーは86をよく使います。これは好みですが73よりも透明感がある色です。

2、バレエの仕事で、特に注意している点はなんでしょうか。

支部長:衣装は特別気を付けます。衣装は、バレエの演出家又は先生が考えて作っているのでそれを活かしきれいに見せるよう気を付けている。
そしてもう一つ、バレエは足の表現が大事なので床面が暗くなるような明かりはつくりません。

3、若いうちにしておくとよいことは何ですか。

 理事:照明だけに特化するのもいいですが、今のうちに音響・映像などにも
興味があれば手を広げていければいいのではと思います。
支部長:買ってでも努力してください。必ず報われます。今はやる気になれば、
いろいろなところから情報を手に入れられますから、
勉強してください。本を読みましょう。

そして途中、質疑応答も行いアドバイスをいただきました。

第Ⅲ部「実技講習」 15:00~16:40 (100分)
講師:酒見輝久、芳田寛希、橋本明典、高吉和博
サポート:隈元理之、中野伸一  全員NGC九州メンバー

 N.G.C.九州メンバーを講師に、実際のサスペンションに持込照明器具を仕込み、実技講習を行いました。79名を2班に分けて、舞台と客席との2か所に分かれて講習を行いました。舞台班では、さらに3班に分け、1回十数人でサスの仕込み・仮シュート・バラシの実技を行い、講師たちが受講者に丁寧に教えました。
 また、客席班は灯体を開けてランプの扱い方の説明や、介錯棒(サオ)の使い方、そして安全帯とヘルメットを使用しての作業実演と説明を行いました。
 45分が経過したところで各班が入れ替わり、引き続き受講者全員に実技講習を行いました。


照明の陰影が与える印象を
説明する岩田氏


実技を解り易く指導する芳田氏


パネルディスカッション