舞台・テレビジョン照明技術者技能認定制度及び公開講座

1級認定及び中央講座

 1981年に制定された認定制度も時代に沿った更新を繰り返しながら30年を経過しました。 一級技能認定取得者は「照明技術者として必要な知識を持ち、充分な経験と熟練した技能を有し、業務運用に照明設計を充分理解し、責任者として作業は円滑安全に進め得る者」とされチーフ教育の一環として中央講座を開催しております。
 中央講座の講義内容も知力・技術と芸術性との均衡を保ちながらのカリキュラムとなり、技能認定規程に基づき実施されています。3日間の講座受講終了後に「1級技能認定試験」が行われます。

2級認定及び地域講座

 舞台・テレビジョンにおける照明の芸術的役割は広く認められるようになりました。創作活動に係わる人達に照明の役割としての基礎技能について、公開講座を全国的に開催、広く門戸を開き、照明技術者を目指す方々に技術・知識の充実、向上と地域文化創作活動向上に寄与することを願って、照明実務経験1年以上の方を対象として、一般の方でも理解できる 教科書「舞台・テレビジョン照明 基礎編」を用いて、経験豊富な現役照明家などにより平易簡明な講義を通して知識基盤の強化を図り、地域文化の振興に寄与し我が国の文化芸術立国への基盤整備を願って実施されております。2日間の講座を受講後に2級試験が行われます。

関西支部 第3回アートセミナー開催のお知らせ

照明家にとって知っておかなければならない、芸術の部分についての研修会が必要で有るという事で、始まったアートセミナーは、これまで、ミュージカルやバレエ、日本舞踊など舞台で上演されるものの、専門家から改めてその本当の姿について講演していただきました。
 今回は我々スタッフ仲間である、舞台衣裳家にお話をお聞きする事となりました。ショー、テレビ、CMなど幅広く活躍されていて、数回にわたるNHK放送博物館での衣裳展示は多くの人々の絶賛をうけた、倉岡智一氏を講師にお迎えして、舞台衣裳家が何を考え、仕事をしているか、照明家に何を求めているかなどについて、講演していただきます。皆様、ふるって御参加下さい。

                       (公社)日本照明家協会関西支部 支部長 松野 満

         開催日時  平成23年12月1日 木曜日
                 受付開始14:00〜
                 講演  14:30〜
                 質疑応答16:10〜
                 懇親会 17:00〜(参加費別途)
         開催場所  大阪産業創造館5階 研修室C
                 大阪市中央区本町1-4-5
         参加費用  資料代 2000円

申し込みは11月28日までに関西支部事務局に、FAXまたは、E-mailでお願いします。

(公社)日本照明家協会 関西支部 事務局
TEL 06-6371-1239 FAX 050-1456-3773
E-mail kansai-shibu@jaled.or.jp

平成23年度 日本照明家協会賞「舞台部門」応募のお知らせ

平成23年度 日本照明家協会賞「舞台部門」応募のお知らせ

協会賞も第31回を迎え、今年も各分野で活躍している多くの照明家の方々より、優れた作品の
応募をお待ちしております。
自ら応募を希望される方、または推薦者として応募に協力していただける方は下記の応募概要を参考にして、締切日までに申請書と添付資料の提出をお願い致します。
※ 申請書はA4サイズ1枚です
※ 応募対象者は協会員・非協会員を問いません

舞台部門の応募概要および今後の予定
[応募概要]
1.自 薦
  協会賞・舞台部門に自ら応募しようとする場合は、協会の定める申請書に所定の事項を記入 し、第3項の資料及び選考の参考となるものを添えて、居住地にある協会支部に提出してください。
  協会員、非協会員を問わず応募することができます。
2.他 薦
  協会賞・舞台部門に応募者及び応募作品を推薦する場合は、協会の定める申請書に所定の事  項を記入し、第3項の資料を添えて、応募対象者の居住地にある協会支部に提出してください。
  協会員は誰でも推薦人として応募できます。
3.添付資料
  1.上演を証する資料
   パンフレット、チラシ等上演の年月日、会場名を証するもの
  2.照明デザイン、技術に関する資料
   DVD(客席からのカメラで、場面全体を把握できるものが望ましい)
   照明仕込図、データ表、台本等(各シーンのデータや変化の様子が確認できるもの)
   舞台図面等(各シーンでの様子、素材や色、立体的に判別できるものが望ましい)
   写真、雑誌・新聞評、推薦コメント等できるだけ多くの資料
  3.最近1〜2年間の作品経歴書
4.応募締切日 
  平成24年1月 31日
5.対象作品
  1.劇場及び類似する空間で上演された芸能及び各種イベントに対する照明デザイン及び関連   する照明技術、並びに施設の照明設備における設計、機器の開発、改良に係わる事項を対   象とする。
  2.平成23年1月 1日より 12月 31日の間に日本国内で上演発表された作品。
  3.自薦で応募された作品、協会員または協会より委託された有識者が推薦人となって応募された作品。

[賞の種類]
1.大 賞  優秀賞の中より特に優れていると認められたもの1作品に贈られる。
2.優秀賞  各支部にて選考・推薦された作品のうち、特に優れたものに贈られる。
3.新人賞  各支部にて選考・推薦された作品のうち、その年度において優れた技術を発揮したと認められたもので、今後の活躍が期待できる新人に贈られる。
4.特別賞  各支部にて選考・推薦された作品のうち、優れていると認められたものに対して賞が贈られる。功労、団体、照明技術、設計・開発など、デザイン以外の要素も授賞対象となる。
5.スタッフ賞  大賞作品の照明スタッフに贈られる。

[選考・審査委員会の予定] 
応募締切後、各支部にて応募作品の確認・整理
支部選考委員会の開催  : 2月20日〜3月23日頃
全国選考委員会の開催  : 3月26日〜4月 6日頃
審査委員会の開催     :  4月 9日〜4月27日頃
授賞式            :  6月中旬

*申請書は各支部事務局にありますが、協会ホームページよりダウンロードもできます。
  *問合せ及び資料提出先:各支部事務局(ホームページ各支部情報を参照)

申請書のダウンロードはこちらから協会賞「舞台部門」第31回申請書.xls
協会賞「舞台部門」第31回申請書.pdf