「会長挨拶」カテゴリーアーカイブ

会長年頭挨拶


林光政会長

次世代の可能性を現実に

新年、あけましておめでとうございます。

 会員、賛助会員の各社の皆さまにおかれましては、日頃より多大なるご協力ご支援をいただいておりますこと、誠に感謝しております。
 皆様にとって2024年が穏やかな日々と素晴らしい出会いに満ち、様々な喜びや成功が訪れる輝かしい一年となりますようお祈り申し上げます。

 昨年50周年を迎えた協会が新たなステージへ向けて歩むための年として、今年は改革の年と位置付けていきたいと思っています。この改革は協会が50年培ってきた経験を基盤にし、次の10年に向けてより効果的な進化を遂げ、新たな局面に進むための重要なステップであります。未来に向けてより強固で持続可能な組織となることを目指します。

 以下、改革の目標を具体的に列挙いたします。

1.協会理事の定員の変更

 会員の声が運営陣に届きやすい組織にするために、若い世代や女性の理事が各分野から必要であると考えます。
 理事の定員を増やして新たな理事を迎え現在の理事とともに協会を運営していくことで、さまざまな立場からの意見を広く反映させた運営が可能になると考えます。
 理事の定員の変更に関しては定款を変更しなければなりません。これには総正会員の議決権の3分の2以上の賛成が必要ですが、議論を重ね準備してまいりますので是非ご協力をお願いいたします。

2.NGCの活動を活発にする

 若い方々にも積極的に協会活動に参加していただきたいと考えています。
 そのために、まずは気軽に参加できる新年会や暑気払い、BBQの会等があってもよいのではないでしょうか。
 そのような会を通して各分野の垣根を超えた交流が出来れば、相互理解を深め、お互いに学びあい影響しあうことで、個人だけではなく協会全体がより高い水準に到達できると考えています。
 そうしたことから協会の活動や運営にも興味を持ってもらうことで、協会の裾野を拡げ活発な活動に繋げていければよいと思っております。

3.委員会活動の見直し

 各委員会の活動は協会の事業を推進するために必要不可欠なものでありますが、現状、各委員の仕事量が多すぎ、それが担い手不足にもつながっていると考えます。
 重要なものに焦点を絞った活動内容にすることで負担を軽減し、活動の活性化を図りたいと考えます。
 その具体案としては、協会誌及び協会手帳の発行頻度の縮小や協会手帳のオンライン化、各委員会の報告業務の効率化等、会員の皆さまの有益性・利便性を向上させる側面から見ても意義のある変革を目指します。

 具体例はもちろんのこと、これに加えて他の観点からの改革案も検討していきたいと思っております。
 そのいずれも、ここ数年照明家協会の運営の中で問題として上がってきたことばかりですが、今年はそれぞれひとつひとつに実現に向けての結果を出していく年にしたいと考えています。

 私たち照明従事者が文化、芸術、エンターテイメントのさらなる発展に貢献できるよう、魅力にあふれ、若者たちが希望を持って創造の現場に携われるような環境を作っていけるよう協会は努力を惜しみません。その為にも皆さまのさらなるご協力を切に願います。

会長より年頭のご挨拶


林 光政 会長

次世代の可能性に向けて

 新年、あけましておめでとうございます。

 会員、賛助会員の各社の皆さまにおかれましては、日頃より多大はご協力ご支援をいただいておりますこと感謝いたします。
 皆様にとって2023年が良い年になりますことお祈り申し上げます。

 さて、本年は日本照明家協会設立50周年の節目の年となります。
50年を記念しての催しも沢山予定しておりますが、これからの照明家協会の在り方が問われる年でもあると考えています。
 協会が設立された1973年は日本が戦後復興から高度経済成長を遂げて、更に所謂バブル経済へ向かっていくスタートラインの年でもありました。その後の長い不況も含めてこの50年で、社会、経済の情勢は大きく変化して参りました。
 照明家協会も照明家の地位向上という理念のもと、先輩諸氏の弛まぬご努力の甲斐あって、文化芸術を支える一端を担う職業として社会的に認知されてきたように思います。
又、技術的にも記憶式の調光卓、ムービングライト、LED光源等大きな技術革新の波があり照明従事者の仕事のありようが様変わりしてきた50年でもありました。
 今、次の5年10年に向けて時代の変化に合わせた照明家協会の新しいビジョンが必要な節目を迎えているのかもしれません。

 協会の大きな仕事は、全ての照明従事者が働きやすく、より良い仕事を作っていく環境作りであると考えます。
そのためには、協会の運営の世代交代、新しい若い人材や女性の参画や協力が不可欠に思います。実際に働く現場で起こっている様々な問題や課題だけでなく、未来に向けてどういうビジョンを示すべきか討議して広く情報を流布していく、そういった協会運営には現役の志ある若い世代のエネルギーが必要なのではないでしょうか。
又現在、さまざまな現場の照明従事者の半数以上は女性の活躍によって成り立っていると思われます。その女性の数が協会運営において著しく少ないのも現状です。

 現在、いろいろな情報を広く手軽に共有できるようホームページの整備やネットワークの構築、会議のリモート化等、協会のデジタル化を進めております。
又、着実に課題に結果を出していくために理事や委員会の数、若い世代や女性の参画等に、具体的な数値目標を掲げて邁進していけるよう話し合いを重ねています。

 目を外に向けますと、ウクライナ危機、東アジアの政治状況等、世界の情勢も激動の感を否めません。円安、物価高騰等、国内の問題も目が離せない現状です。そして4年目を迎えたコロナ禍も少しづつ収束の様相を見せているとは言えまだまだ予断を許さない状況です。
 私たちの生活、仕事に関してもその影響下にあります。
他にも、今年から始まるインボイス制度の施行や労働時間の規格化の問題、安全に関するレギュレーションの問題等難問が山積しております。

協会としてもひとつひとつの問題に丁寧に対処してより良い環境を作り出せるよう努力していかねばならないと身の引き締まる思いです。
 私たち照明従事者が文化、芸術、エンターテイメントの更なる発展に貢献できるよう、魅力にあふれ、若者たちが希望を持って創造の現場に携われるような環境を作っていけるよう協会は努力を惜しみません。そして皆さまの更なるご協力を切に願います。

会長挨拶


林 光政 会長



就任のご挨拶

公益社団法人 日本照明家協会 会長
林 光政

コロナ禍の波に飲み込まれて3年を迎えます。皆様におかれましては、まだまだ予断を許さない状況であると同時に幾多の対応を迫られる局面で日々ご苦労なさっていることとは思います。しかしながらそのような状況の中でも、徐々に以前の業態を取り戻しつつあるとも感じています。より安心して働くことができる日が早く戻ってきますように祈るばかりです。
 さて、目を日本照明家協会に向けると、この何年か目の前のコロナ禍の対応等で先送りにせざるを得なかった協会が抱えてきた課題が山積しております。そろそろ、その課題に結果を出していかなければいけない時期なのではと考えます。

 先ず、第一に考えなければいけないのは、より魅力的な照明家協会をアピールしていこうということです。

 協会の大きな仕事は、全ての照明従事者が働きやすくより良い仕事を作っていく環境作りであると考えます。この数年、会員数の伸び悩み、減少の問題があります。又、勧誘の際、協会員になるとどんな特典があるのか等の質問も多々寄せられると聞きます。それに正確で明らかな回答をすることができない歯痒い思いもあります。実利ばかり求めるのは如何かとも思いますが、説得力のあるより具体的な協会員勧誘の文言は作っていかなければと思います。そして、それを広く伝える努力をしていきます。

 その為には協会の運営に、新しい若い人材や女性の参画や協力が不可欠に思います。実際に働く現場で起こっている様々な問題や課題だけでなく、未来に向けてどういうビジョンを示すべきか、討議して広く情報を流布していく、そういった協会運営には現役の志ある若い世代のエネルギーを必要とします。
又、さまざまな現場の照明従事者の半数以上は女性の活躍によって成り立っていると思われます。ですが、その女性の数が運営において著しく少ないのも現状です。

 現在、着実に課題に結果を出していくために理事や委員会の数、若い世代や女性の参画等に、具体的な数値目標を掲げて邁進していけるよう話し合いを重ねていきます。
又、いろいろな情報を広く手軽に共有できるようホームページの整備やネットワークの構築、会議のリモート化等、協会のデジタル化を進めようとしております。

 今そして未来に向けて、照明家という仕事をより働きやすく、より魅力的な仕事にしていく道筋を協会がリードしていけたらと思います。
全ての照明従事者にご協力いただければ幸いです。

会長挨拶

      公益社団法人日本照明家協会

       会長   勝柴次朗

 日本照明家協会は、舞台やテレビに携わる照明家たちの〈技術向上と社会的地位の確立を図る〉ために発足しました。照明に関わる技術は、この数十年で飛躍的な進歩を遂げ、それらを各照明家たちが世代やジャンルの垣根を超えて共有するための仕組みも出来つつあると言って良いと思います。
 いっぽう、社会的地位という面を見ると、当協会が発足した頃に比べれば「照明家」という存在が社会の中でも正当に認知されるようになり、その地位の確立もほぼ達成されているかに見えます。しかし同時に、これまで「照明家個人」の知識や技術の成果として認められて来たものが、次第に会社やプロダクションの資金力や機材資産に依存するようになって来ている、ということも否めないと思います。
 「照明家」とは、照明の知識や技術を身につけた「個人」です。それは昔も今も変わりません。その活動形態が個人事業主(フリーランス)でないとしても、例えば会社や団体に所属していても、照明家としての存在の本質は、あくまで「個人」にあります。照明家はあくまで「個人として」尊重されるべきであり、所属する会社・団体の利益や、制作中のプロダクションの都合のために、個人としての照明家の権利・尊厳・名誉が傷つけられるようなことがあってはいけません。それらを守ることが、この時代における「照明家の社会的地位の確立」であり、日本照明家協会が担うべき役目となってきています。
 昨今は非正規雇用や長時間労働が増え、「企業の論理」「利益の追求」を優先するあまり、個人の持つ技術や知識の価値が見逃されることが多くなりつつあります。そのような時代情勢の中、個人として存在する照明家たちの権利・尊厳・名誉を守るため、当協会の役割がますます重要となって来ていると言えるでしょう。
 日本照明家協会は、個人としての照明家を正会員とし、照明家同士がお互いに助け合いながら、照明家の権利・尊厳・名誉を守っていくために結成された組織です。照明家という仕事の価値・意義を共有し、良い環境の中で良い照明を作り続けていくために、ぜひこの組織を活用してください。
 日本照明家協会は、照明家一人一人のための組織です。照明家にとってより意義のある協会の形を、会員の皆様と一緒に作っていきたいと思います。

会長年頭挨拶

照明家としての貢献

      公益社団法人日本照明家協会

       会長   勝柴次朗

 明けましておめでとうございます。
 当協会の会長を拝命して初めての新年を迎えました。会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。本年もどうぞよろしくお願いします。
 本部事務局の集計によりますと、当協会の正会員数は2018年10月現在で2,515名で、その1年前の2017年10月時点では2,537名でしたので、総数としては1年間で22名減少した計算になりますが、その1年間で「新しく入会した方」だけを数えますと、その数は87名となっております。当協会の新しいメンバーとなった87名の皆様を心から歓迎いたします。日本照明家協会へのご参加ありがとうございます。新しく入会して下さったメンバーも含めた、すべての会員の皆様と一緒に、「照明家一人一人のための協会」としてのあるべき姿を求めながら、今年も邁進して行く所存です。ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 昨年は数多くの自然の猛威に見舞われた年となりました。被災した地域の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。ニュース等を通じて災害による建物の崩壊やインフラの不具合、被災者の方々のご苦労といった実情を見聞きするたびに、自分にも何かできることはないかと、心が痛むことの多い一年でした。
 災害の被害を前にして、私たち照明家にできることは、いったい何があるでしょうか。
 私たちがたずさわる舞台やテレビの世界は、ある意味「娯楽」という側面があるので、災害等で大きな被害が生じてしまった折には「自粛」や「中止」に追い込まれやすいという、いわばネガティブなイメージだけを持つ方も、ひょっとしたら多くいらっしゃるかも知れません。しかし、舞台やテレビで作り出されるものは、「娯楽」であると同時に「文化・芸術」でもあります。人類が文化・芸術を産み出した、その背景には、傷ついた人の心を癒し、怒りの心を鎮め、思いやりの気持ちを育てるという意味が元々あったのだと思います。災害で被災した方たちにとって、物資やインフラの復旧ももちろん大事ですが、同時に、心の傷を癒すことも必要ですし、また被災地への支援のためには思いやりの気持ちも大切になります。そのために文化・芸術が果たすべき役割は、実はとても大きいと思うのです。
 私たちは今、照明という手段を通じて、まさに文化・芸術を人々に届ける、その一翼を担っています。ですから、私たちが自分たちの役割である「照明」をしっかりと行なうこと、それこそが実は、間接的にではありますが被災した方たちへの応援となるのではないか。私はそのように考えています。災害によって人の心が傷ついている時にこそ、文化・芸術の果たすべき役割がより重要となるのであり、それはつまり、私たちにとっては、与えられた「照明」という役割を通じて文化・芸術にしっかりと貢献すること自体が、より重要となってくるのだと思います。
 私たちが作り続ける作品が、被災した方々の目に直接に触れる機会は、あるいは無いかも知れません。しかし、それが誰かの目に触れ、観た人の心を癒し、思いやりの気持ちを生み、その気持ちが人を通じて伝わっていくとすれば、私たちが普段通りに作品を作り続ける行為そのものが、きっと何らかの形で被災地への支援にも繋がり、夢と希望を届けられる仕事になっていくのだと私は信じています。
 今年も、私たち照明家の力を最大限に発揮して、より良い作品を丁寧に作ることを通じて、文化・芸術のために貢献して参りましょう。

年頭挨拶

 

会長 沢田祐二

 新年明けましておめでとうございます。

  
 会員の皆様方には、お健やかに新年を迎えられ心よりお慶び申し上げます。今年一年皆様にとってより良い年で有りますように願うと共に、どうぞ本年も協会活動にご理解、御協力のほど旧年にも増して何卒宜しくお願い申し上げます。
 昨年は一年間を「日本照明家協会・法人認可40周年」の記念の年と位置付け、7項目の事業を掲げ展開して参りましたが、計画通りに執り行うことができました。これもひとえに関係の皆様方のご理解、御協力の賜と心より感謝申し上げます。また各担当の委員長を中心に各委員会の皆さんの熱意と努力による力は、これこそ協会のチィームワークであり底力であると、誇りに思います。
 そしてこの間に見えて来たことは、先輩達の「協会」の立ち上げから今日に至るまでの永きに亘る、血の滲む壮絶なご苦労、ご努力があったからこそだと、ただただ頭の下がる思いで一杯です。
 さて今年41年目を迎えて、ここまで成長した「協会」を引き継ぐ我々は、これを継続しながらも更なる発展をさせて行くための努力を懸命にしなければなりません。そうでなければ40周年記念事業は、なんの意味も持ちません。まずはこのことを私達皆が心に強く誓う新年でありたいと思います。
 その為に私達は何をなすべきか。確かに我々の廻りには厳しい現実が立ちはだかっています。相変わらずの技術革新の波に晒され、厳しい現場の環境、3000名台を保っていた会員も5年前から3000名を切り今は2850名を前後しています。こうした中で照明家としての誇りと、自信を持ち続けるために、また取り戻す為に私達はもう一度、一人一人がその原点に立ち戻る必要があります。それは、私達は文化芸術の一翼を担っているのだと言うことを、自覚する事です。懸命に「良い仕事」をして、見て下さる観客、視聴者の皆さんが感動し、生きる喜びを感じて頂くことです。私達照明家は「良い仕事」をするために「深い知識」と「高い技術」を身につけ「個の力」を高め「もの作り手」としての強い意識を如何に持てるかと言うことの一点に絞られます。「協会」としては会員の皆さんに「良い仕事」をして貰えるための事業展開、情報公開を会員目線で更に深めて行かなければと思っています。
 現在「舞台・テレビ技術者会議」「日本照明家協会誌」が会員間を結ぶツールとして大きな位置を占めていますが、更なる充実が必要で有り、多くの会員が参加出来る状況を作り出し、多くの会員の声が反映される場になればと思います。一方「地域に元気を、文化力を」と考えますが.地域格差の問題は私達の力だけではどうすることも出来無い状況かも知れませんが、そうした中で少しでも前に進む努力が必要です。また専門職としての定義付け、専門職として報われるシステムの構築を考えてゆく時期に来ているかも知れません。
 そして今一番の問題は次の時代を引き継ぐ若者達、所謂人材育成は大きな問題です。果たして私達の仕事場は若者達の夢を紡ぐ場たり得ているのか。夢の実現の場であるのか。文化芸術を裏から支える私達はその喜びを実感して、若者達に伝えて行けているのだろうか?
 問題山積です。どうぞ本年も協会活動にご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

会長年頭挨拶

新年明けましておめでとう御座います。


会長 沢田祐二


会員の皆様方には、お健やかに新年を迎えられ心よりお慶び申し上げます。今年一年皆様にとってより良い年で有りますように願うと共に、どうぞ本年も協会活動にご理解、ご協力のほど旧年にも増して何卒宜しくお願い申し上げます。
 今年は「日本照明家協会」が1973年文化庁より「社団法人」の認可を受けて40年の記念の年に当たります。ここまで来られましたのも、先輩照明家各位の並々ならぬご努力と、関係各位のご支援があったればこそと心より感謝申し上げます。私ども照明家は、これからも我が国文化、芸術発展の為に、そしてこの厳しい時代を生き抜くために、力を合わせて進んで行く所存で御座います。どうぞ今後とも力強いご支援の程何卒宜しくお願い申し上げます。私どもは、この2013年を「法人認可40周年記念の年」としてとらえ、それに相応しい事業(下記を御覧下さい)を行います。
 さて我が国の政治、経済、外交の停滞、混乱は目を覆うばかりです。東日本大震災からの復興には大変な時間が掛かります。福島原発事故に端を発したエネルギー問題の議論も進んでいません。何かに閉じ込められた閉塞感いっぱいの世の中です。こうしたなか昨年のロンドンオリンピックの日本選手の活躍に元気をもらい、サッカーW杯日本代表の活躍に一喜一憂し、日本シリーズの熱戦には手に汗を握りました。スポーツと、そして文化芸術は人々に生きる力と喜びを与えて呉れます。私達照明家はその文化芸術の一翼を担っています。我々一人一人が一生懸命「良い仕事」をする事によって見て下さった観客、視聴者の皆さんの心に「優しい光り」「暖かい光り」が届いたとき一瞬でもこの閉塞感から解き放たれて明日の「光り」が見えるのではないでしょうか。協会は会員の皆さんが「良い仕事」をするための環境作り、情報公開、人材育成、技術革新への対応、若者達から生まれてくる新しい価値観
を協会事業の柱として積極的に推し進めるつもりです。
 どうぞ今年も協会活動にご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

会長挨拶

公益社団法人 日本照明家協会
                                          会長 沢田 祐二

皆様御健やかにお過ごしの事とおもいます。

 東北地方では復興に向けて懸命に毎日をお過ごしの事と思います。どうぞお身体に充分気をつけて、前に向かって強く進んで下さい。協会としては引き続き、東北支部のお役に立てる事を考えて行きたいと思います。
 そして大切な事は、私達照明家は、毎日の仕事に懸命に立ち向かっていい仕事をして「生きて行く力」を被災地の人達に伝える事だと思います。

 さて、当協会は昨年暮れ、12月24日に公益社団法人として認定されました。思えば総会決議から2年、公益委員会を中心に、綿密な準備と行政指導を受けながら、昨年9月1日大安の日に申請書を提出し、その間3ヶ月、厳しい審査にも粘り強く対応し、見事に認定を受けることができました。これもひとえに会員の皆様のこれまでの努力が報われた結果だと思います。当協会としても新たな発展を目指し、会員一丸となって「公益法人」として恥じない活動をしていかなければならないと思います。

 公益法人の認定を受けて「もの作り手」(照明家)として原点に戻るべき大きなチャンスと、捉えたいのです。「文化、芸術な面で、あまねく多数の人々の利益の増進に寄与すること」これが「公益法人」の定義です。人々の利益に寄与することとは、如何に優れた仕事をするかだと思います。それを見に来て下さった、また見て下さった人の心の片隅に、その「光り」が少しでも残って下されば、初めて「照明」に光りが当たった時ではないでしょうか。そういう意味で、観客との、視聴者との関わり合いの中で、改めて原点として確認できると思うのです。

 当協会は照明を職業とする人達個人の集まりです。しかし私たちの仕事は一人ではできません。ひとつの作品のためには、沢山のジャンルの人達、それに伴って大勢の人達が集まって群れをなします。しかしその大勢の人達一人ひとりの能力は、絶対に高くなければならないのです。そこには照明家としての深い知識と、高い技術を身につけていること、そして「もの作り手」としての意識をどう持っているかだと思います。私は会長就任以来、会員目線での協会の活性化を唱えてきました。照明家一人ひとりが「個」としての能力を高めるための事業展開、そうして情報公開、地域文化への貢献、照明を取り巻く環境の整備など、各委員会を中心に支部の人たち、明日を担う若い人たちと共に進めていきたいと思います。

 この新年には「公益法人」という大きなお年玉をいただきました。緊張感を持って、その主旨に沿った活動を、会員の皆様と積極的に進めて行きたいと思います。

会長挨拶

公益社団法人 日本照明家協会
                                          会長 沢田 祐二

皆様御健やかにお過ごしの事とおもいます。

 東北地方では復興に向けて懸命に毎日をお過ごしの事と思います。どうぞお身体に充分気をつけて、前に向かって強く進んで下さい。協会としては引き続き、東北支部のお役に立てる事を考えて行きたいと思います。
 そして大切な事は、私達照明家は、毎日の仕事に懸命に立ち向かっていい仕事をして「生きて行く力」を被災地の人達に伝える事だと思います。

 さて、当協会は昨年暮れ、12月24日に公益社団法人として認定されました。思えば総会決議から2年、公益委員会を中心に、綿密な準備と行政指導を受けながら、昨年9月1日大安の日に申請書を提出し、その間3ヶ月、厳しい審査にも粘り強く対応し、見事に認定を受けることができました。これもひとえに会員の皆様のこれまでの努力が報われた結果だと思います。当協会としても新たな発展を目指し、会員一丸となって「公益法人」として恥じない活動をしていかなければならないと思います。

 公益法人の認定を受けて「もの作り手」(照明家)として原点に戻るべき大きなチャンスと、捉えたいのです。「文化、芸術な面で、あまねく多数の人々の利益の増進に寄与すること」これが「公益法人」の定義です。人々の利益に寄与することとは、如何に優れた仕事をするかだと思います。それを見に来て下さった、また見て下さった人の心の片隅に、その「光り」が少しでも残って下されば、初めて「照明」に光りが当たった時ではないでしょうか。そういう意味で、観客との、視聴者との関わり合いの中で、改めて原点として確認できると思うのです。

 当協会は照明を職業とする人達個人の集まりです。しかし私たちの仕事は一人ではできません。ひとつの作品のためには、沢山のジャンルの人達、それに伴って大勢の人達が集まって群れをなします。しかしその大勢の人達一人ひとりの能力は、絶対に高くなければならないのです。そこには照明家としての深い知識と、高い技術を身につけていること、そして「もの作り手」としての意識をどう持っているかだと思います。私は会長就任以来、会員目線での協会の活性化を唱えてきました。照明家一人ひとりが「個」としての能力を高めるための事業展開、そうして情報公開、地域文化への貢献、照明を取り巻く環境の整備など、各委員会を中心に支部の人たち、明日を担う若い人たちと共に進めていきたいと思います。

 この新年には「公益法人」という大きなお年玉をいただきました。緊張感を持って、その主旨に沿った活動を、会員の皆様と積極的に進めて行きたいと思います。

会長挨拶

公益社団法人 日本照明家協会
                                          会長 沢田 祐二

皆様御健やかにお過ごしの事とおもいます。

 東北地方では復興に向けて懸命に毎日をお過ごしの事と思います。どうぞお身体に充分気をつけて、前に向かって強く進んで下さい。協会としては引き続き、東北支部のお役に立てる事を考えて行きたいと思います。
 そして大切な事は、私達照明家は、毎日の仕事に懸命に立ち向かっていい仕事をして「生きて行く力」を被災地の人達に伝える事だと思います。

 さて、当協会は昨年暮れ、12月24日に公益社団法人として認定されました。思えば総会決議から2年、公益委員会を中心に、綿密な準備と行政指導を受けながら、昨年9月1日大安の日に申請書を提出し、その間3ヶ月、厳しい審査にも粘り強く対応し、見事に認定を受けることができました。これもひとえに会員の皆様のこれまでの努力が報われた結果だと思います。当協会としても新たな発展を目指し、会員一丸となって「公益法人」として恥じない活動をしていかなければならないと思います。

 公益法人の認定を受けて「もの作り手」(照明家)として原点に戻るべき大きなチャンスと、捉えたいのです。「文化、芸術な面で、あまねく多数の人々の利益の増進に寄与すること」これが「公益法人」の定義です。人々の利益に寄与することとは、如何に優れた仕事をするかだと思います。それを見に来て下さった、また見て下さった人の心の片隅に、その「光り」が少しでも残って下されば、初めて「照明」に光りが当たった時ではないでしょうか。そういう意味で、観客との、視聴者との関わり合いの中で、改めて原点として確認できると思うのです。

 当協会は照明を職業とする人達個人の集まりです。しかし私たちの仕事は一人ではできません。ひとつの作品のためには、沢山のジャンルの人達、それに伴って大勢の人達が集まって群れをなします。しかしその大勢の人達一人ひとりの能力は、絶対に高くなければならないのです。そこには照明家としての深い知識と、高い技術を身につけていること、そして「もの作り手」としての意識をどう持っているかだと思います。私は会長就任以来、会員目線での協会の活性化を唱えてきました。照明家一人ひとりが「個」としての能力を高めるための事業展開、そうして情報公開、地域文化への貢献、照明を取り巻く環境の整備など、各委員会を中心に支部の人たち、明日を担う若い人たちと共に進めていきたいと思います。

 この新年には「公益法人」という大きなお年玉をいただきました。緊張感を持って、その主旨に沿った活動を、会員の皆様と積極的に進めて行きたいと思います。