admin のすべての投稿

中部支部 NGC中部 主催 勉強会 開催報告

公益社団法人日本照明家協会 NGC中部 勉強会

「RGB VS CMY」の報告

■日 時  平成23年6月27日 13:30〜17:00
■会 場  名古屋市青少年文化センター 第1スタジオ
■参加者  59名(NGCスタッフも含め)

 今回のNGC中部勉強会は、NGC関西の方々も参加され60名近くを対象に『』をテーマとして開催しました。当日は数人の進行役、サポーターによって、ディスカッション形式により講義が進められました。
 私たちが日常の業務において扱っている『色』について『そもそも色とは何か』を出発点とし、
最終的には受講者の方々に様々な機器で実際に『色を作る』事を体験してもらいながら、今後の照明プランのあり方についても参考になる講義であったと思います。
    
     
講習風景
        
講習風景


1限目から3限目までは可視光線の構成に始まり、透過色、反射色、光源色等の違い、カラーフィルターとダイクロイックミラーの違いや『RGB・CMY』『加法・減法』の違いなどの説明を行いました。
若い受講者にはやや難解だったかもしれませんが、器材を使用した実技講義には納得してもらえたと思います。
PARライトとポリカラーを使った色と比較しながら、受講者の中から希望者を募り実際にRGBとCMYの機材で同じ色を作りモデルが着ている服に左右から照射する実演も行い、白いスクリーンに照射するだけでは解らなかった両者の違いがはっきり表れて、今回の題目である『RGBvsCMY』を理解していただけたのではないかと思います。
これらの特色を理解した上で器材を選択し、使いこなして行かなければならない事も再認識できたのではないかと思います。
4時限目は質疑応答でしたが、質疑がやや少なく、比較的経験年数之長い方の発言が多く、若い方の積極的な発言があると講義は盛り上がると思いました。

■懇親会
 実行委員、受講者、そして関西NGCメンバーを交えての宴です。ある意味ここからが本番であったとおもうほどに盛り上がっておりました。
2次会までNGC関西の皆さんも参加されて、お互いの活動内容から普段の業務に至るまで様々なお話が出来て、このような交流活動を持てた事は我々にとっても大きな収穫であり、両NGCによるコラボ事業を実現したいと言う話題にもなり、今後も交流の場を設けていきたいと思います。
 皆さん、本当にお疲れさまでした。 

      
使用機材
       
懇親会風景

■実行委員
  受 付         丹羽 範利 氏 (運営委員)、
               奥山 陽一 氏 (運営委員)
  スーパーバイザー   岩田 好功 氏 (運営委員)
  講義進行役      二村 康 氏 (運営委員、NGC委員長)
  全体進行        西出 裕貴 氏 (運営委員、NGC副委員長)
  進 行         小倉 伸子 氏 (運営委員、NGC委員)会計
               奥村 美樹 氏 (NGC委員)
               二川 幸生 氏 (NGC委員)
  ムービングオペレーター  石原 学 氏 (株式会社 三光、協会員)
  サポートオペレーター   大坪 豊秋 氏 (株式会社 三光、協会員)
  器材提供       株式会社 三光 様
  持ち込み機材     RGB機器 Mac301Wash
               CMY機器 スタジオカラー 575など

                          レポート : 二川 幸生(NGC委員)

     

東京支部NGC企画「理想的なホール運営とは?座談会」Ustream配信のお知らせ

2011年6月21日に、東京支部N.G.C.企画「理想的なホール運営とは?座談会」が開催されました。
協会としては初の試みであるUstream(ユーストリーム)配信も無事行われ、多くの方に視聴していただきました。会場へのご参加・Ustreamのご視聴ありがとうございました。

座談会の模様は録画されています。
下記のURLからご覧頂くことができます。
http://www.youtube.com/user/NGCtokyo?feature=mhee#p/u

案内チラシはこちらからご覧頂けます。

平成22年度 日本照明家協会テレビ部会大会

日時 平成23年 5月 8日(日)14:30〜17:00
場所 東京屋外広告ディスプレイ健康保険組合 直営保養施設『箱根 強羅荘』会議室



平成22年度 日本照明家協会テレビ部会大会は、新緑の箱根強羅にて
35名の参加で開催されました。
開会前に3月11日(金)東日本大震災に被災された方に対して、30秒間の
黙祷が行われました

議事録

1.テレビ部会選出理事の挨拶  飯酒盃真司 テレビ部会選出理事
    

:日本照明家協会が公益社団法人になったことによる説明
:3月11日 東日本大震災に於ける東北地方の状況説明
:平成23年度 日本照明家協会理事増員の件−勝柴次朗氏・林 光政氏とテレビ部会から小松武久テレビ部会副部会長が推薦されたとの報告
:入会金徴収の停止と年会費未納者に関して
:日本照明家協会の引越し−東京都新宿区西新宿6−12−30 芸能花伝舎3Fへ

2.テレビ部会長の挨拶  植松晃一 テレビ部会長
    

:東日本大震災に関して情報共用のお願い
:平成22年度 日本照明家協会賞・全国テレビ照明技術者会議・地域会議での各所に対する御礼の言葉と今年度に対する御願いの言葉を頂きました

3.議長団選出
   NHK仙台放送局 堀籠 功 氏
   共立ライティング 川根一晴 氏
   書記 共立ライティング 市川一弘

4.第29回 全国テレビ照明技術者会議 結果報告・会計報告
  日本照明家協会北海道支部 長内郁人 氏
                 

5.第30回 日本照明家協会賞テレビ部門 結果報告・会計報告                      日本テレビアート 内藤 晋 氏
                 
    

6.第21回 地域会議『奈良会議』の結果報告  ハートス 磯田直弘 氏
                 

:関西支部による舞台照明との交流を目的とした開催−第17回 舞台・テレビ照明技術者セミナーとの共同開催を実現した
 
7.平成22年度活動・会計報告・平成23年度活動・会計予定報告                     宮崎晃 テレビ部会事務局次長
                  

8.平成22年度会計報告・平成23年度予算報告
             渡邊恒一 テレビ部会監査
             市川一弘 テレビ部会監査


:渡邊監査より平成22年度決算書が承認されたとの報告が有りました
                
:市川監査より一年間の事務局に対する御礼の言葉を述べさせていただき、宮崎事務局次長に提出いたしました

9.第30回 全国テレビ照明技術者会議 展望・意気込み
              日本放送協会 木村中哉 氏
                
:日時 10月17日(月)〜19日(水)
:場所 国立オリンピック記念青少年総合センター
:木村氏より決定事項の説明−エコテーマを継承しつつ『地球環境にやさしいライティング』と『これからのテレビ・映像の未来』をメインに 講演を依頼中

10.第31回 日本照明家協会賞テレビ部門 展望・出品呼び掛け                   NHKメディアテクノロジー 杓瀬圭介 氏
                 
:今後の活動予定と展望−テレビ東京 天王洲スタジオを引き続き使用したい旨の説明
:協会賞選定規約と細則の修正提案の説明

11.今後の協会賞に関する質疑応答
:NHK仙台放送局 堀籠氏より今現在の規約・細則の説明依頼−宮崎事務局次長より6月のテレビ部会運営委員会で細部を決めるとの答案

12.日本照明家協会の公益法人化に伴うテレビ部会としての定款・規約・趣旨活動の説明
              エクサート松崎 渡邊恒一 氏
:テレビ部会規約改定委員会の(株)エクサート松崎 渡邊委員長を中心として作られた冊子を基にした趣旨説明

13.日本照明家協会東京支部長の御挨拶
              パシフィックアートセンター 村山研一 氏                    

14.閉会の言葉
         九州ハートス 藤屋 登 テレビ部会副部会長
          

2時間に及ぶ議論の末、平成22年度 日本照明家協会テレビ部会大会が滞りなく終了致しました。
この後の懇親会では、東日本大震災を経験されたNHK仙台放送局 堀籠氏を皮切りに全国の照明家からの体験談と今後に生かされた意見交換が話され、改めて震災の恐ろしさを感じた筆者でした。
大変お疲れ様でした。
               (株)共立ライティング 市川一弘

URLが「http://www.jaled.or.jp/」に変わりました

公益社団法人 日本照明家協会の英語表記が
「Japan Association of Lighting Engineers & Designers 」に変更になりました。
それに伴って、

日本照明家協会のドメインが2011年7月7日(木)より
「jaled.or.jp」に変更になりました。



従来の「ldeaj.or.jp」も、2011年末までは並行して使用可能ですが、
今年中に新しい「jaled.or.jp」への変更をお願いします。

変更が生ずる対象

・協会ホームページのブックマーク、お気に入りの変更
「http://www.ldeaj.or.jp/」 → 「http://www.jaled.or.jp/」

・アドレス帳のメールアドレスの変更(本部、事務局、個人)
「100jimukyoku@ldeaj.or.jp」 → 「100jimukyoku@jaled.or.jp」

協会賞舞台部門決定

平成22年度の協会賞も厳正なる審査を終え、
舞台部門の大賞は以下のように決定しました。

平成22年度 第30回日本照明家協会協会賞
舞台部門大賞・文部科学大臣賞

東京芸術座主催
東京芸術座劇団創立50周年記念公演


「蟹工船」

小池 俊光 氏

 思想文学を戯曲化した舞台。海洋にて操業する一船舶の船上や船内で展開する人間群像を気象概況も表現しながら丁寧に描き、演出効果を助成した照明効果はすばらしい。舞台美術は船のセットのみ、照明の仕込は驚くほど少なく明かりはシンプルであるが、演技に集中させる照明や波幕の照明等による情景描写がより芝居に緊張感を与えている。

そのほかの舞台部門受賞者は以下のようになっております。

第30回舞台部門受賞者一覧

第30回日本照明家協会賞 決定

日本照明家協会賞決定のお知らせ

 平成22年度(第30回)公益社団法人日本照明家協会賞が舞台部門及びテレビ門共
多くの応募作品の中より選考され、最終的に外部有識者による審査委員会において各賞が
決定されました。
文部科学大臣賞・大賞には以下の作品が選ばれ、それぞれに文部科学大臣より文部科学
大臣賞賞状、協会より大賞賞状と朝倉響子女史制作 女性立像のブロンズ像「晨」(あした)が併せて贈られます。



舞台部門
小 池 俊 光(株式会社東京朝日照明)
東京芸術座劇団創立50周年記念公演「蟹工船」
東京芸術座主催
    3月26日〜30日 東京芸術劇場 中ホール公演

テレビ部門
大 前 英 樹(株式会社共立ライティング)
水曜ドラマ「Mother」第1話
4月14日 日本テレビ放映 

以上

平成22年度舞台部門審査委員 (順不同・敬称略)
  衛 紀生(演劇評論家)、湯川れい子(音楽評論家)、寺村 敏(舞踊評論家)
  島 次郎(舞台美術家)、兼坂久美子(社団法人日本劇団協議会 事務局長)
平成22年度テレビ部門審査委員 (順不同・敬称略)
  八木信忠(日本大学芸術学部 名誉教授)、吉川 徹(舞台演出家)、
秦 伸光(テレビ照明家)、遠藤 環(テレビ演出家)、高原 篤(美術デザイナー)

授賞式は平成23年5月27日(金)16時より中野サンプラザ14Fクレセントルーム、
引き続き授賞懇親パーティー(会費 7000円)が18時より13Fコスモルームにおいて行なわれます。